介護福祉を縁の下で支える介護事務とは?

マルチに活躍することが求められる介護事務

介護施設で働いている介護事務スタッフの実態としては、いわゆる「何でも屋」のようなポジションに落ち着いている傾向が多く見受けられます。介護単位の計算や国・地方自治体への請求業務というのは、基本的に月末など月に1度が作業のピークとなるわけですが、それ以外の時期に暇をしているというわけでは無いのです。
病院で行われている診察や治療と異なり、介護は毎月のプランに基づいて実施されていることが多く、「何を行ったからいくら」という考え方よりも、「いくら使えるから何をする」という向きが強いのも無関係ではありません。

介護事務スタッフは介護施設で電話番をするのは当然のようなもので、外部から来客があれば窓口として接客などの対応を行うことになります。請求業務だけではなく、介護施設の経費関連を管理することもありますし、場合によってはスタッフの給与計算なども任されることもあります。
特に小規模な介護施設であれば、スタッフの数も限られていることになりますから、それだけ介護事務スタッフへ任せられる仕事は多岐に渡ってくると考えておくべきでしょう。



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